一般的に歯並びの不正を治す治療のことをいいますが、単に見かけをきれいに並べるだけではなく、歯を中心とした咀嚼器官、顔の形、機能の回復をはかり、かみ合わせ、発音、全身の健康に影響を及ぼす治療の一分野です。

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子供の矯正の特徴

現代の子どもたちは、食生活の変化により、やわらかい食べ物ばかりを好んで食べています。
ですから、「噛む」力がすっかり弱くなっているのです。
噛まないということは、顎が十分に発達せず、歯並びや噛み合わせが悪くなります。
そして歯並びや?み合わせの悪さにより以下のような支障をきたすことが多くあります。

 

子供の矯正・磨き残しによる虫歯や歯肉炎になる可能性を高める
・十分に噛まないことによる消化不良を引き起こす
・発音がしにくくなる
・運動能力にも影響を与える

 

さらには、見た目に劣等感を感じ、「人前で思いっきり笑えない」など、 多感な時期の子ども達に心理的な影響があることは想像に難くありません。

 

発育途中にある「顎の骨」を正常に発育させ、自然にきれいな歯並びになるようにしてあげるためには、 子どものうちに矯正治療を考えてあげることが重要です。


よくない歯並びだとどうなるの?
子供の矯正

  • 虫歯や歯肉炎になりにくくなります

歯並びのデコボコが改善されると、歯みがきの際に歯ブラシが隅々まで届き、磨き残しをなくすことができます。子どものころから矯正治療を始めることで、歯を大切にする意識が高まり、丁寧な歯磨きの習慣も期待できます。

  • 消化や栄養の吸収が良くなります

歯並びや?み合わせが悪いと、食べ物を噛まずに呑み込みがちになり、消化不良を起こしやすくなります。食べ物をしっかりと噛めるようになると、唾液の分泌が促され、食べ物が胃や腸で十分に消化されるようになり、体の中にしっかりと栄養を取り込むことができます。

  • 抜歯をせずに、きれいな歯並びをつくることができます

本格的な矯正の場合には、永久歯の大きさによっては、歯を抜かなくてはならないことがあります。
子どもの矯正では、あごの成長をバランスよく助けることで、歯を抜かずに治療を進められるケースが多くあります。
※ケースによっては歯を抜く場合もありますのでご相談ください。

  • 子どもの笑顔を守ってあげることができます

多感な時期にある子どもにとって、悪い歯並びや、出っ歯、あごの発育不良による受け口などの見た目は、コンプレックスとなり、人前での会話や笑顔を避け、消極的な性格になりやすくなります。早い段階で矯正治療を開始すれば、子どもの笑顔、心の健康を守ってあげることができます。

開始時期

子どもの矯正治療の開始において大切なことは、あごの骨の成長期と矯正治療開始の時期を合わせてあげることです。
一般的には、「永久歯が生え揃う前(乳歯の段階)」が治療開始に最適な時期と言われており、目安は上顎前歯4本が生え揃う7〜8歳ごろです。この年齢の骨は柔らかく、あごの骨に埋まっている歯が正常な位置に生えてくることを期待できるからです。
子どもの矯正治療の開始時期は、その後の治療期間や治療結果に大きな差が生じます。歯並びの状況によっては、早期に始めたほうが良い場合もありますので、お気軽にご相談ください。

開始時期

一見、歯や顔のゆがみとは関係のなさそうな子どもの癖でも、歯の成長や顔の骨格形成に大きく影響することがあります。日頃の子どもの癖を観察し、ひとつでも該当することがあれば、早いうちに治してあげることが大切です。

 

歯への影響

 

開始時期

【床矯正と一般的な歯列矯正の違い】
通常の歯列矯正は、ワイヤーやマウスピースなどを使って無理やり歯並びを整えていく方法ですが、床矯正(しょうきょうせい)は、子どもの顎の発育を促し、骨を正常に発育させることで、自然と歯並びをきれいにする矯正方法です。
床矯正は、通常の歯列矯正とは異なるメリットも多いことから、子どもの矯正を検討される場合には、大変お勧めです。
床矯正には、以下のような顎を広げる装置や、歯を正しい方向に押し出す装置などを組み合わせて治療します。

取り外しできる矯正装置

開始時期
症例
症例
症例
開始時期
メリット

ご相談

 

ご相談

お口の中を拝見し、一番気になっているところや矯正治療に関する疑問点、心配な点などのお話を伺います。この時に、矯正治療を始めるかどうか決定していただく必要はありません。

診断に必要なお顔のレントゲン写真、歯の模型などを採ります。
適切な治療方針を決定する上でとても大切な資料になります。

 

検査

治療方針のお話

検査の分析結果をもとに、具体的な治療方法や治療期間を分かり易く説明いたします。
この結果をふまえて、治療を開始するかどうかを決めていただきます。
ゆっくり考えて後日返事を下さってもかまいません。

治療の開始

矯正器具を装着し、月に1回調整を行います。装着期間はおおよそ2年です。
また治療時間は30分程度です。

矯正器具の除去

きれいに歯が並んだことを確認して矯正器具を外します。
歯型模型、写真撮影の検査を再び行います。

術後の検診

矯正治療終了後は数ヶ月から1年ごとの定期検診を行い、歯並びやリテーナー(歯並び維持の為の装置)のチェックをします。

術後の検診

 お子様の歯並びで、治す必要があるのか?
 治すとしたらどんな治療になるのか?
 このままだとどうなるのか?
 いつから開始したら良いか?

 

不安に思っていることや、疑問に思われていることをご相談ください。

お子様の歯の状態や成長に合わせて、お口の中を一緒に見ていただきながら矯正専門の先生が丁寧にご説明いたします。この時に、矯正治療を始めるかどうか決定していただく必要はありません。いつでもお気軽にお問合せください。

 

矯正専門医 : 藤本かな子
矯正専門医:藤本かな子(ふじもと かなこ)
略歴
昭和61年3月21日 埼玉県出身
東京歯科大学 卒業
東京歯科大学 矯正歯科在局中
所属学会
日本矯正歯科学会
東京矯正歯科学会
東京歯科大学学会
長谷川 綾
歯科医師 長谷川 綾
略歴
昭和55年5月2日 鹿児島県出身
福岡歯科大学 歯科部卒業
所属学会
日本矯正歯科学会

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