予防歯科について

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健康な歯の予防について
残念ながら、毎日きちんと歯磨きをしているつもりでも、セルフケアでは、虫歯の原因となるバイオフィルムやお茶・コーヒー・タバコなどの汚れを完全には落とすことはできません。正しいセルフケアに加え、定期的なプロのケアがあなたの将来の口腔環境を守り、自然で美しい歯を育てるのです。

予防歯科最高水準レベルの技術

ナオデンタルクリニックは予防歯科に力を入れている医院です。

ナオデンタルクリニックの予防歯科は

  • 安心の出来る担当衛生士制
  • 専用の予防ルームによる快適な定期検診
  • 最高水準を自負した予防治療への取り組み
  • お子さまのための「カムカムクラブ(*定期健診システム)
を行っております。

これからは予防重視の歯医者さんに行きましょう。

皆様が今まで歯医者にいらした理由は様々でしょう。歯が痛くなったり、詰め物や被せ物が取れたり、歯肉が腫れて痛くなったりしてはじめて歯科医院に行っていたのではないでしょうか?

それを歯科医院で治療してさあ終わりというのが残念ながらこれまでの日本の歯科界の実態でした。

しかし、皆様のお口の中がその様になるのには理由があったのです。

それを改善しないでいたら、又むし歯ができたり、歯周病が進行して以前より悪くなってしまうことは当然です。

ではどうしたら健康なお口の状態を維持することが出来るのでしょう。

それには

  1. 患者様が自らの意思で自分の口腔内を常に健康に保つために、歯ブラシや補助器具による清掃、生活習慣の改善をおこなうことによるセルフケア
  2. 定期的な検診をうけていただき、専門家による定期的なクリーニングや歯周病菌の除去(PMTC)などをおこなっていただく、プロフェッショナルケア
の2つが大きな柱になります。

セルフケアとプロフェッショナルケアでむし歯・歯周病をシャットアウト

セルフケア:毎日の正しい歯みがきでケアしてください。プロフェッショナルケア:歯肉でかくれた部分にたまったプラークや歯肉は歯ミガキでは取れません。歯科医・歯科衛生士におまかせください。

セルフケアにおける生活習慣の変更、適切なブラッシングによるプラークコントロールなどの健康な状態づくりをする主役は患者さん本人です。我々チームメンバーはそのお手伝いをすることしか出来ません。

そのためにも皆さんと我々チームメンバーが、心が通ったコミュニケーションをとって、むし歯や歯周病を再発させないように共同作業で精一杯取り組んで生きたいと思っております。

シニア世代の歯の健康

だ液の検査(SMT)

採取方法

当院のだ液検査は少量の水でお口全体を10秒間、軽くゆすいでいただくだけです。

専用機器で6項目を測定

虫歯菌・酸性度・緩衝能・白血球・たんぱく質・ アンモニアの量を分析できます。 この検査項目により、「歯の健康」「歯ぐきの健康」「お口の清潔度」が測定できます。

結果データの共有

だ液の検査結果データ

測定結果はわかりやすいグラフにしてお渡しします。 結果からご自身のリスクを把握して事前に予防することが可能となります。

当院では、だ液検査の結果をもとに、普段の食事習慣やオーラルケアに関するアドバイスを行っています。

プロのクリーニングPMTC

お口の中の二大疾患は虫歯と歯周病(歯槽膿漏)です。

これらは皆、歯に付着するバイオフィルム(細菌やその毒素の塊である汚れ)によって引き起こされます。着き方や量には個人差がありますが、一定期間(約3,4ヶ月)経つと、歯ブラシで落とすことが出来ない汚れが歯に積もっていきます。

拡大してみるとこんな状態!

これがバイオフィルムです。歯の表面にできた雑菌の膜です。通常の歯磨きでは絶対に取ることができない「ネバネバ」です。

それらを年何回かの定期的なメインテナンスでプロの手により機械的に取り除き続け(PMTC = 継続的な管理)、 歯の表面を常にきれいな状態に保つことによって病気の発症を防ぐのです。

またその他に、病気になる原因やリスクが無いかを検査や生活習慣などから調べ、適切な指導を行っていきます。

Professional Mechanical Tooth Cleaning

PMTC:専門家による歯面清掃+ホームケア:毎日の歯みがき=美しい健康な歯

メンテナンスは、治療によって得られた口腔内の健康な状態を維持させ、再発を防止することを目的としています。特に歯周ポケット内の歯周病原菌は、処置した後、約3~4ヶ月で、もとの細菌叢に戻る傾向があります。

そこで、細菌の量が悪影響を起こしだす前に、プロフェッショナルケアを行って虫歯・歯周病の再発を予防します。

メンテナンスが再発防止のカギ!

リコールなしの患者様は歯周病の再発・進行の確率が低い

「生涯にわたりお口の健康を維持する」ため、「一生自分の歯で食べる」ためには、歯の寿命を減らさないよう予防治療を受け、定期検診をお受けになることが必要不可欠であり、これが”これからの歯科医療の基本となる”と言ってよいでしょう。